海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

ボランティアに興味を持っていましたが、なかなか行動に移すことができないでいました。大学生活も半分以上が終わって、今まで何も挑戦していなかったことに心残りがありました。ボランティアは初めてだし、1人で行くのにも不安はありますが、大学生活のなかで新しいことに挑戦するのは最後かもしれない…と考え今までやってみたかったボランティアに挑戦してみようと思っています。

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小児科の看護師を目指しており子ども関係のボランティアになんどか参加している。海外ボランティアにも興味があり、いろいろな経験がしたいため。日本にいるだけではわからないこともたくさんあると考えているので国際的な視野が欲しいことや、日本では体験できないことに参加することで自分の価値観が変わることが楽しそうだから。

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海外には前から興味があり、行ってみたいと思っていた。また、そこで現地の人々と色々関わってみたいと思った。 ボランティアへの参加は始めてだが、ボランティアを通じて自分が何をできるのか知りたいのと、何かしら人のためにできることをしてみたいと思った。 また、日本と違った環境で生活し、自分の世界観を広げ、新しい自分を見つけたい。

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自由な時間の多い大学生活において何か新しいことに挑戦したいと思い、申し込んだ。また、ホームステイで英語を使い、異文化交流できるという点にも魅力を感じたため、このプログラムを選択した。自分の知らない新しい世界でたくさんのことを吸収していきたい。

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行けば人が変わると耳にするインドに、行ってみたいと以前から思っていました。単に観光旅行として行くのではなく、ホームステイ、ボランティアなど学生のうちにできることをしてみたくて参加を決めました。自分の将来についても考えるきっかけにしたいです。

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ここ何年か大学生活をだらだら過ごしてきて、このまま就職して良いのだろうかという気持ちがこみ上げてきました。そんな中、インターネットでこのサイトを見つけてアフリカに行ってボランティアをしたいと思うようになりました。

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学生の時からボランティアに興味があり、身体に障害をかかえたこどもたちと運動遊びをするなど、お手伝いをさせて頂いたことがあります。 今回は海外の子どもたちと触れあい、少しでも子どもたちの笑顔を増やしたい。また、現地で活動する人たちの話を聞くことができることにも惹かれました。一人ではなかなか勇気がでず、この度このプランに申込みさせていただきました。 よろしくお願いします！

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生まれてから海外へ行ったことがないので１度この機会に行ってみようと思った。そして、日本だけではなく世界の人々の習慣・生活スタイルを見てこれからどうしていけばよいかを決めるきっかけになればよいと考えた。

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カンボジアの様子を実際に見て、体験してみたいと思いました。また、子どもたちと交流する中で、自分自身が得るものの方が多いと思いますが、私も、交流を通して、良い影響を与えたいとの思いがあります。カンボジアで学んで、本当に私のしたいことは何なのか、見つけたいとも思っています。

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私は幼い頃タイに住んでいて日本帰国した時に自分はとても裕福な生活を送らせてもらっているんだなということに気づきました。その頃からボランティアに興味を持ち今回このプログラムを見つけ、自分も人の役に立ちたいと思い参加することを決めました。

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私は子どもが大好きで、小学校教員になりました。 　学校現場では子ども達の元気な姿だけではなく、様々な光景を目にします。中でも、給食の残飯、道具の落し物や紛失は毎日見られ、これらのことに問題意識を持つようになりました。その光景を目にするたびに、日本は他国に比べ経済的には恵まれているが、何か大切なものを見失っているように感じます。私は見失ったものが何かを知るために、「世界の現状をこの目で見たい、知りたい、感じたい。」と思うようになりました。 　今後の目標は２つあります。１つ目は、JICA青年海外協力隊の活動に参加して、現地の人々のために貢献し、彼らの現状や現地の文化を全身で感じ取ること。２つ目は、活動終了後、もう一度小学校教員になり、自身の実体験をもとにして、子どもたちに世界の現状を伝え、今できることを共に考え、世界が共存できる社会への道を切り拓いていくことです。 　貴法人の「フィリピンスタディツアー　ストリートチルドレンの支援活動」は、私の目標の実現に向け、最も適していると感じ、参加を志望するに至りました。

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NGOやNPOの活動に興味があるのと、学生生活最後の年に新しいことに挑戦してみたかった。国際協力に携わることで少しでも自分の視野を広め、先進国で生まれた身として貧困層にすべきことや世界平和に導く手段を、この活動を通して考えていきたい。

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たまたま、テレビでカンボジアに行った人の話がやっていました。その人はカンボジアに行って自分の世界観が180度変わったと言っていました。私は今の毎日に満足が全くできていません。そんな自分を少しでも変えたいと思いこのカンボジアボランティアの企画に応募してみようと思いました。

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私は来年の春から看護師になりますが、将来はその職業を生かして、国際支援をしたいという夢があります。 それは、中学校の国語の授業で国境なき医師団について知り、自分自身の目で世界を見て、触れて、何か貢献したいという気持ちがあったからです。 大学生活中に外国へ旅行には行きましたが、観光が主な目的でした。大学生活の最後の夏休みに、世界を知るという経験をしたいと思っています。

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大学生に入ってからボランティアに興味を持ち、1年生から少しずつボランティア活動をするようになりました。2年生になり、学生生活に余裕が生まれ、夏休みを利用し、海外でボランティア活動ができればいいと思いました。そこでNGOのサイトを見つけ、参加しようと思いました。

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以前から国際ボランティアをしてみたいという興味はあったが、なかなか一歩を踏み出せずにいました。しかし、Facebookでこのようなプログラムがあることを知り、この機会にカンボジアに行って、ボランティアをし、今までに経験したことのないようなことをしてみたいと思ったから。

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大した理由はないのですがインドに行くことは高校生からの夢でした。海外ボランティアとしてインドに行くことで、ツアー・個人旅行とは異なったとても刺激的な経験ができ、それを通して自己成長できるのではないかと考え、参加しました。

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世界を知りたいというか、殻の中にこもっているような気がしてならなくて。日ごろ当たり前と思うことが、いかに幸せなことか、肌で感じたいと思っています。いつも甘えて生活している自分を、悔い改める旅にしたいです。そして、今後の自分の糧になるように、良い経験が出来たらと思います。

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テレビや新聞からうけたカンボジアのイメージはどのくらい本当なのだろうかと思い、カンボジアの現状を自分の目で見てみたいと思いました。 また、発展途上国といわれている国に行ったことがなく、学生の間を逃すと社会人になってから行くのは難しいかなと考えました。

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アンコールワットを一生に一度見てみたかったため、カンボジアについて調べていたところ、スタディーツアーを見つけました。ただ遊びに行くのではなく、ボランティアをし現地の子供達とふれあい、何か学べるのではと思い、参加を希望します。現地へ行き、現地の人と触れ合わなければわからないことも沢山あるはず。そんな貴重な経験が出来ればと思います。

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