海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

海外に興味があり、日本とは異なる文化や生活を知りたいと思い、参加しようと思いました。旅行ではなくボランティアとして、自分自身が体験し学びたいと思い、こちらに決めました。今は赤十字の看護学校に通っていて、学校で海外での活動について学び、より興味がわきました。

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教育学部に所属しており、授業で、多文化共生や国際教育協力のあり方について学び興味を持ちました。授業や研究で勉強したことは、いくらでも、体裁よく言うことができます。しかし、それは本質ではないから、本当のやるべき事や出来る事を自分の目で見て考えたいと思ったことが、参加を決めたきっかけです。

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たくさんの人と関わって自分の視野を広げ、人間的にも成長をしたいと思い参加を決めました。普段の生活を抜け出し、異文化にふれることで自分の生活を見直す機会にもなると思います。そして、以前からメディアを通じて海外をみてきていつか行ってみたいと思っていました。実際に現地を感じていろんなことを吸収してきたいです！

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私は海外ボランティアに興味がありました。そんな時、友人にボラプラでの海外ボランティアを紹介され、参加することを決めました。異文化を自分の目で見て、体験して、自分の視野を広げていきたいです。また、観光も楽しみたいです！

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海外でボランティアをすることは大学に入ったときから考えていました。なかなか行動に移すことができず、今回やっと参加できることになりました。 日本ではなく海外に行くことで、視野を広げるとともに、少しでも多くの現地の子どもたちの自立に繋がればと思います。

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学生のうちになにかやり残したことはないかなーと考えていて、 自分の目で海外をみてみたい、海外の人と触れ合いたい、なにか自分で出来るボランティアはないかなと思っていたから。 就職する前にやり残したことをしようと思ったからです。

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開発経済学の講義を通じて、発展途上国に住む貧しい住民を救うために様々な取り組みが行われていることを知りました。今回のボランティアに参加することで、現場で活動する団体の取り組みに直接関わることができると思い参加を決意しました。

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私は大学で音楽を学んでいて演奏で社会貢献活動に参加することがありました。その時に「ありがとう、よかったよ、楽しかったよ」と帰っていくお客様の笑顔を見て、私にも誰かの力になることができると嬉しく思いました。他に何か私にできること…。大学生の今、考えていました！子どもたちを笑顔にしたい！少しでも力になりたい。子どもたちの夢の架け橋になりたい。その一心で海外ボランティアへの参加を決め、現地をサポートしようと強く思いました。

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海外に行って異文化にふれることで、日本の良さを改めて感じたり、自分の視野を広げたりしたいと思いました。どうせなら観光やショッピングだけを楽しんで帰ってくるのではなく、しっかりと活動をして、学びたいと思いボランティアに参加しました。カンボジアの子どもたちが、どんな目をしているのか、どんなことに興味があって、どんな生活をし、どんな教育を受けているのかということにとても関心があります。たくさんのことを感じたいと思います。

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仕事として海外でもやりたいと考えていたので、自分の知らない国につい学びたいと思い今回のボランティアに参加しました。 子供とふれ合うこと、海外事情を学び日本にいたら学べないこと沢山経験したいと思っています。

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海外でボランティアを経験してみたい！先輩がこのボランティアに参加し、その話を聞いて私も絶対に行きたいと思った。 現在、何不自由なく暮らしているこの当たり前な日々がすごいありがたい事なんだなっと改めて実感したい。 そして、 今の自分を何か変えるきっかけになればいいなと思い参加に至りました。

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以前からカンボジアでのボランティア活動に興味があり、ぼらぷらのことも知っていましたが、なかなか一人で参加しようと決心することができずにいました。しかし、去年ネパールでのボランティア活動を通して、一人でも参加しようと、決心することができたため、参加する運びとなりました。

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私は、大学生になって、自分は何か心に残る大きなこと、何もしてないな、と思い、何か出来ることはないか考えた結果、このボランティアに参加することに決めました！何かに挑戦する事も初めてで、勇気を出してみました！

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私は以前から海外の教育ボランティアに興味を持っていました。しかし、こういったことに参加したり、自分から何かに挑戦する勇気がなく、今までは何もしたことがありませんでした。20歳になった今年は、自分の世界を広げたいという思いや、何かに挑戦して、将来へのいいきっかけ作りになったりするかもしれないと思い、勇気を出して参加させていただくことしました。

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2015年の夏休みに、フィリピンへ行ってボランティア活動をしましたが、その時、想像以上に多くのことを学びました。そして、他の国へ行ってみて、違いや新たな学びを得たいと思い、短期間ですが参加を決めました。

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私は学生の頃に向井理主演の『ぼくたちはせかいを変えることができない』という映画をみてカンボジアに行ってみたいと思いました。 また、将来的にも支援できるような会社を経営してみたいのもあり発展途上国であるカンボジアを選びました。

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○価値観をより広げたい。 ○とにかく海外に行ったことないので行ってみたい。 ○何かするなら人のためになることをするのが気持ちいいので。 ○発展途上国の現状を自分の目で知りたい。 ○同じ向上心や好奇心、奉仕精神のある方々と行動を共にしたい。

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父の仕事の関係で、私は幼い頃よりカンボジアとの関わりが多くありました。父に届く里子たちからの手紙、カンボジアに行く父の姿を見るうちに、発展途上国への支援とは何だろうと考えるようになりました。まだ、その答えの正解が分かったわけではありませんが、まずは発展途上国の現状を知ることが支援の一歩になると私は考え、今回のスタディツアーに参加させて頂きました。

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大学に行ったら海外ボランティアに参加したいとずっと考えていました。部活を行っており、長期で休めなかったので引退した今がチャンスだと思い申し込みました。 自分の視野を広げたり、経験を増やしたりすることで成長したいと思いこのツアーに参加したいと思いました。

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高校生の頃から自分の視野を広げたいと思い、海外ボランティアに興味がありました。子どもたちと関わることや自分の知らない世界を知ることで人として成長したいと思い応募しました。また、このプログラムに参加することにより、さらに将来子どもに伝えられることを増やしたり、新たな出会いをしたりしたいと思ったことがきっかけです。

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