参加動機一覧

2012年8月参加

大学3年生 20歳


カナダ 研修プログラム

ちょうど1年ほど前にアメリカに4ヶ月間留学をしていました。海外での生活の大変さや楽しさを知った上で、もう1度学生のうちに海外の文化に触れて英語が飛び交う中で生活をしたいと思いました。また、ボランティアを通して何か感動を得たいと思ったので志望しました。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


タイ ボランティア

以前からボランティアや人とのつながりに興味がありましたが、今回の私の一番の参加動機は自分の常識を変えたかったからです。まだ知らない海外の常識と自分の常識を比較し、大学在学中にもっともっといろんな経験を積みたいと思って参加を決意しました。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

元々そういったボランティアをしてみたいと中学生の時から考えていました。しかし、なかなかタイミングが合わず、大学三年生になってしまいました。来年は就活などで今しかないと思い、応募しました。その国の人々にとって自分はどう行動し、手助けが出来るのか。人の役に立つことは相手にとって自分にとって何を気づかせてくれるのか確かめてみたいと思いました。また、なにか伝えたり、伝えられたり、言葉の壁を超えられるようなことをしてみたいと思いました。

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2012年8月参加

大学3年生 21歳


タイ ボランティア

私は大学で外国の農業について研究しています。しかし、大学の講義だけでは外国のイメージがつかめませんでした。そこでタイでのボランティア活動をとおして生活や文化を学びたいと思いました。タイの人達がどのような生活をしているか知りたいというのが参加動機です。

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2012年8月参加

大学4年生 23歳


カンボジア 教育ボランティア

社会人になる前に、「なにか」を見つけるために参加したいと思いました。 なにができるかわかりませんが、まずは知るということが大事なのではないかと思い、参加を決断しました。 人生の機転となるように取り組みたいと思います。

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2012年8月参加

大学4年生 22歳


カナダ 研修プログラム

大学1年の春にニュージーランドの中高一貫校で日本語教師のインターンシップをした経験があり、非常に刺激を受けて帰ってきました。その後大学では部活動やゼミに打ち込んできましたが、就職活動を終えた今、社会に出る前にもう一度自分を見つめ直し、視野を広げて新たな価値観を身に着けたいと思い応募しました。また、先述のインターンシップで先生や生徒たちに大変喜んでいただいた経験から、現地の人に対して日本人の自分が少しでも「何か」を与えたり残したりできればという思いがあります。

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2012年9月参加

大学院生 22歳


タイ ボランティア

社会人になる前に以前から興味のあった海外ボランティアに参加し、当たり前のことが当たり前でない生活を感じたいと思ったからです。そこで生活してる現地の人たちと関わることで小さな自分は何が出来るのか知りたいと思います。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


タイ ボランティア

私は今までの大学生活をただなんとなく過ごしていただけで特にこれといったこともせずに過ごしてきました。そんな生活をしていたときに友達から様々な海外の国の現状を話で聞く機会があり、興味がわいてきました。そんな中タイの山岳民族が社会的に厳しい現状にあるということを知り、何か少しでも役に立てたらなと思ったのが参加動機です。

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2012年8月参加

社会人 23歳


バリ島 スタディツアー

以前タイへボランティアに行った際、子どもたちと楽しく過ごせたものの「もっと関わる時間がほしい!」「もっと自分をさらけ出して、コミュニケーションをとれるようになりたい!」という意欲が沸きました。子どもと関わる仕事をする者として、言葉が上手く通じなくても心が通じるコミュニケーションを学びたいと考えています。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


タイ ボランティア

私は日本の食文化がとても好きで、大学での研究のテーマにしています。また異国の食文化についてもとても興味があり、このボランティア活動に参加することを決めました。ボランティアを通じて、異国の食文化に触れ、私の貴重な経験になると考える。またタイの人々に日本食の魅力を少しでも伝えられたらと考えています。

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2012年8月参加

大学4年生 21歳


タイ ボランティア

大学の四年生になり、これまでの四年間を振り返ってみると、今まで人を笑顔にしたり、役にたったことがほとんど無いことに気付きました。 そこで、学生最後の夏に少しでも社会に役立つことをして、自分自身も成長出来ればと思い参加を希望しました。

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2012年8月参加

大学3年生 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

前々から海外へのボランティア活動には興味があり、参加して少しでも役にたてたらと思っていました。 去年サークルの先輩がフィリピンにボランティアへ行き、その時の話を聞かせてもらったのも、今回フィリピンへのボランティア活動に参加することを決めたきっかけです。 来年の夏や冬休みは研究室での研究が忙しく、行ける機会が今年しかなく、申し込みをしました。 特に資格を持っているわけでもないですし、逆に自分が迷惑をかけてしまうかもしれないですが、ちょっとでも現地の子供たちの力になりたいと強く思っています。 日本の恵まれた環境との違いを肌で感じて、それを日本に帰った後も自分の周りの人達に伝えていけたらと思っています。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は去年、僕たちは世界を変えることができないという映画を観て海外ボランティアについて興味を持ち、ネットで検索して今回このプロジェクトに参加しようと思いました。映像でみるよりも実際に自分の目でみて、肌で感じるためには自分自身が現地に行くしかないし、さらに、このような経験は誰もが出来るわけではなく、時間に余裕のある学生生活のうちに自分の世界観を広めるためにも役立つと思います。ボランティアと言っても初めて行くため役にたてるかとても不安もありますが、精一杯頑張りたいです。

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2012年9月参加

大学1年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

もともと貧しい国の子供たちに何か力添えをしたいと思っており、大学生にもなり夏休みに時間があるので、この時間を有効に使うにはいざ自分が本当に行動に移すしかないと思った。貧民区ということで楽ではないということは間違いないが、最初だ不安もあるが、そのような経験をすることで、ボランティアを受ける側の子供たちにも力になるだろうし、自分にとってもたくさんの勉強にならのではないかと思った。今回を通じて一回り成長したい。

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2012年8月参加

社会人 24歳


カンボジア 教育ボランティア

学生時代にヴォルヴィックのキャンペーン企画をキッカケに途上国に興味を持ちました。いつか途上国の現場を一度見てみたい、現場を見づに援助だとか言っている自分に疑問をもっていました。 社会人になってもその想いは消えず、今回は会社の夏休みを利用していきます。

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2012年8月参加

大学2年生 21歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私がこのボランティアに参加したのは、貧しい人たちの生活の現状を知り、ボランティアによってフィリピンの子供達の笑顔が少しでも増えてほしいと思ったからです。私は将来、世界の貧しい人々の未来を共に考え、共に実現していきたいと考えています。そのために今回の経験がいかせるような活動をしたいです。ボランティアでは、今のフィリピンの人たちの笑顔を少しでも増やしてもらい、その経験を未来のさらに多くの世界の人々の笑顔につなげていきたいと思います。

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2012年9月参加

大学4年生 22歳


カンボジア 教育ボランティア

大学最後の夏休みに学生でしか簡単にはできないことに挑戦しようと思い申し込みました。昨年はカナダに留学していて、日本語教師のボランティアをしていたことから、日本語や英語を教えるようなものに挑戦したいと思いました。

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2012年8月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

小学生の頃の将来の夢「海外で苦しむお友達を助ける。」漠然とした夢でしたが、この夢は20歳になるまで変わりませんでした。大学に入学した動機として、大学生とゆう自分の 時間をとれる時にボランティアをしたい。とゆうものでした。大学では国際協力コースに進みました。またフェアトレード学生サミット合宿で全国の学生と国際協力について学びました。たくさん勉強していますが、東北ボランティアにも参加して思ったことは、自分の目で足で耳で感じなければ何も理解したことにはならないとゆうこと。夏休みとゆう期間を利用し今回参加を決めした。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

世界には未だ発展途上国と称され、経済的に貧困である国の社会的格差が絶えません。私が今まで貧困についていくつか調査を行ってきたところ、貧困諸国に共通する主な貧困要因の中に教育というものが大きく関わってくることがわかりました。低学歴で大人になった人々は十分な給料の職に就けず経済的余裕ができません。そんな人々の家庭に生まれた子供もまた、経済的余裕がないことから十分な教育を受けられずに低学歴になってしまいます。この連鎖が次世代の子供へと受け継がれ、なかなか貧困から脱出できないのが現状なのではないかと知り、私が教育という行為を通してそのような国の人々をサポートしていけたらと思い、今回応募させていただきました。

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2012年8月参加

大学3年生 20歳


インド ボランティア

就職で消防士を考えており、まだ決めきれないので命関わるボランティアとして体験し、日本との文化や生活の違いなどを通して、自分の進むべき道が少しでも明らかに出来ればと思い、参加することを決意いたしました。

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