参加動機一覧

2012年9月参加

大学2年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は、もともと国際協力について興味を持っていました。そのため、今の学校へも入学しました。最初のうちは、自分にも役立てることはたくさんあると思っていました。しかし、実際勉強をしていくなかで、国際協力の難しさ、自分一人では何もできないことを痛感しました。だからと言って、何もせずにはいられないし、せっかく国際協力について学んでいるのならば、実際の現場を見、微量ながらも誰かの支えとなれたらなと思い、このボランティアに参加したいと思いました。まだまだ、国際協力についての知識も浅いし、現実を甘く見ていると思います。そんな自分を見つめなおしたいと思っています。さらに私は、将来の職業選択も迷っています。このボランティアに参加することで何か自分に必要なものを少しでも見つけられたらなと思っています。

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2012年9月参加

大学1年生 18歳


タイ ボランティア

高校生のときから国際協力に興味があり、かねてから直接支援を必要としているところに自ら出向き、現地の状況を良くする活動に興味がありました。さらに、大自然に育まれその中で生活を営む山岳民族の方々と身近に接する中で、今後の自分の生き方を見つめ直すきっかけになればという思いがあり、海外ボランティアの参加を決めました。

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2012年9月参加

大学2年生 19歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

私は将来国司協力の仕事に就きたいと考えています。大学生活という最後の自由な時間をボランティア活動等で経験を積むチャンスにしたいと思い探していたところ、このボランティアに出会いました。また、自分が彼らにできることをしてあげたいとうことよりも、現状をしらないままに貧困問題を知った風でいるつもりにもなりたくないと思い、まずは、自身の目で見て、体感していきたいと思っています。そこで得たものを、帰国して伝えられる自分になりたいし、より貧困問題について考えるきっかけにもしていきたい思い応募しました。

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2012年8月参加

大学2年生 23歳


カンボジア 教育ボランティア

今まで様々なボランティアに参加してきたのですが、大学生活も最後なので、夏休みにカンボジアに行き、カンボジアの現状を知りたいと思いま参加しました。 また、カンボジアへ一度行った友人から話しを聞き、よりカンボジアへ行きたいと思いました。

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2012年7月参加

大学院生 24歳


カンボジア 教育ボランティア

海外にはあまり飛び出したことがありませんが、今年の夏は行ってみたかったところを訪問する予定です。その一つにカンボジアがありました。 開発教育・国際理解教育などにも関心があります。ただ観光するよりもボランティアに参加することでより深くその国を知ったり、参加者同士で意見を共有したりできたらと考え参加いたしました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

大学生のうちしかできない社会貢献をしたい。と思ったのがきっかけでした。今の自分は満たされ過ぎているとよく思うことがあります。しかし、世界には恵まれていない人が多くいるという現実があり、そこで海外ボランティアを思い付き応募しました。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

受験生の時、テレビで貧困国の子供たちを焦点にあてた番組を見ました。それを見た私は心を打たれ、大学生になったら現地へ足を運び、今の私の生活と全く違う生活をして色々なことについて考えたいな、と思ったのに加え、彼等のために何かできることがあればしたいと思ったからです。

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2012年8月参加

42歳


カンボジア 教育ボランティア

学生生活最後なので、国際的なボランティアに参加したいといく気持ちが強く、海外でボランティア活動をしてみたいと思っていました。子どもと関わる仕事を目指しているので、日本の子どもたちだけでなく、世界の子どもとかかわってみたいという気持ちで参加を希望しました。また、カンボジアへ行きい、今の生活の豊かさや便利さを見直したいです。

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2012年9月参加

大学2年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

僕は今までにいくつかの国や地域に旅行する機会に恵まれ、自分と異なる文化や多数の人々と出会ってきました。そこで見て感じた豊かさや貧しさ、出会いや経験を通して、その中でも貧しい地域の人々のために役に立つ経験がしたいと小さい頃からずっと考えていました。今回のボランティア活動を知った時、少しでも自分に出来ることがあれば、貧しい地域のために最大限貢献したいと考えていたので、それを実現できる最高の機会だと思いました。

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2012年9月参加

フリーター 16歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

東日本大震災のボランティア活動を通して、自分の知らないところ、見えないところで苦しんでいる状況の人達の力に少しでもなれればと感じました。自分と同じ人がどうしてこんなにつらい思いをしなけれならないのか、納得できません。自分が活動することで、この苦しい状況から救われる人が出てきてくれればいいと思っています。また、東北の被災地には海外からも多くの救援物資、人道支援があり、世界中の人々が国境を越えて支援をしてくれました。今度は自分が世界で苦しんでいる人のために頑張りたいと思い、志願しました。

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2012年8月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

なにかボランティア活動をしたいと思い、偶然この海外ボランティアプラットフォームを見つけました。現在私は大学で日本語教授法という、外国人に日本語を教える授業を選択しており、このカンボジアで英語と日本語を教えるというプロジェクトに参加したいと思いました。

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2012年9月参加

大学1年生 19歳


カンボジア 教育ボランティア

本当は大学の海外ボランティアサークルに参加するという方法もあったが、大学で参加すると顔を見知った人がたくさんいるし、何より先輩方のきめた通りに動かなければならないのが嫌で本企画に参加することにした。わたしは日本では勉強も友達作りもうまくいっているほうだと思う。しかしまったく違う環境におかれたらどう変わるかわからない。よくもわるくも知らない自分に出会うかもしれないと思った。自分を試してみたい。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


フィリピン 貧民区キッズサポート

 私はずっと昔から日々生活していく中でテレビやラジオ、ネットなどのメディアを通して世界の貧困問題を見てきた。 そこにはゴミを拾い生活をしている子や薬を買うことができず苦しんでいる子などをさまざまだった。 私はそのような場面を見るたびに心だけが痛くなった。 しかし私はいつも「見て」→「心が痛くなる」これで終わってしまていた。  「百閒は一見にしてならず」という言葉があるように それで終わていたら意味がないと気付き、 ぜひフィリピンに行き、自分自身の肌で感じ、体験して、発見して、考え、微力でも何かできればと思い今回参加を決心しました。 「強気者は弱者を挫く」今どことなく日本限らず世界がこんな風潮になっている気がします。 私はこんなことは絶対におかしいと思う。 私一人ではどうにもならないけれども、 現場に行き体験したことや感じたことなどを周りに伝えていくことはできると思う。 なので私は現地で辛いことや戸惑うことも多々あると思うが、 それに負けずに多くのことを学習していきたいと思う。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


バリ島 スタディツアー

就職活動が始まるまでの最後の夏休み。色々な経験がしたいと考えたうえで一番最初に浮かんだのが海外ボランティア。自分にとって非日常な経験をし成長に繋げるだけでなく、貧しい国の子どもたちのために自分が力になれればと考えました。

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2012年9月参加

大学3年生 20歳


バリ島 スタディツアー

高校生の時から海外ボランティアに興味があり、大学生の今は自由な時間がたくさんあるので、ボランティアに参加するチャンスだと思ったからです。現地の子どもたちとふれあい、日本という狭い範囲ではないな、海外という広い世界を観ることで、視野を広げたいと思っております。

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2012年7月参加

大学2年生 19歳


バリ島 スタディツアー

 海外経験をしたいという気持ちとともに、ボランティアを通して、子どもと関わりたい、将来のキャリアを描く上で、自分にとって必要だと考えたからです。  今春、大学のプログラムでフィリピンに研修にいた際、極貧地域の小学校のような場所で、言葉は通じませんでしたが、一緒に遊んで、触れあった経験と、彼らの笑顔が自分の力になったので、これからの勉強のモチベーションを上げていく良い機会にもなるのではと、考えています。

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2012年9月参加

大学3年生 21歳


バリ島 スタディツアー

 大学2年生のときに、アフリカ関連の授業で「マゴソスクール」に関する映像を見ました。マゴソスクールとは、一人の女性がスラムの中で作り上げた学校です。スクールには、親に先立たれた子、暴力を受けた子、性的搾取をされた子、いろいろな事情で子供たちがやってきます。ですが、画面の中の子供たちには笑顔があふれています。ひどい扱いを受けてきたはずなのに。校長先生によると、初めは子供たちはみんな表情がないのだそうです。だけれど、スクールでみんなと学ぶにつれて、笑顔を取り戻してゆくのです。  そして、子供たちは夢を語ります。お医者さんになりたい。先生になりたい…。私は感動しました。希望のないどん底にいた子供たち。だけれど、教育で子供に笑顔と夢を取り戻すことができる。私も子供たちの夢を応援したくなりました。私にできることは何かないか、と。  そんな時、ポスターでボランティアプラットホームを知りました。そして、上記の子供たちに一番近い環境ではないかと思ったインドネシアを選びました。  孤児院でじかに子供たちと触れ合い、共に学び、私ができる精一杯のことで子供たちが夢のレンガを積むのに、少しでもお手伝いをしたいと思っています。

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2012年9月参加

大学1年生 18歳


カンボジア 教育ボランティア

いとこが青年海外協力隊でボランティアをしていたことに影響を受け、中学生の頃からいつかは自分もボランティアという形で海外へ行き、日本人として多くの人の役に立ちたいと思っていました。また大学在学中に留学することも考えているのでそのためにも1人で海外へ行く経験は活かせると思いました。今までと全く違った生活をしてたくさんの人と触れ合うことで自分の考え方は広がるだろうし将来についてももう一度考えるきっかけになると思ったので参加することを決めました。

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2012年8月参加

大学2年生 19歳


タイ ボランティア

自分の世界観を広げたいと思いました。 もともとボランティアに興味があったというのもありますが、普段できない生活を2週間という短い期間ではありますが体験してみたいと思いました。他文化交流をしてみたいです。

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2012年7月参加

大学4年生 23歳


カンボジア 教育ボランティア

以前から海外ボランティアに興味がありましたが、なかなか参加する機会がありませんでした。 メディアなどを通じ、カンボジアの現状を知る機会は多く、ますます自分の目で現場を見て、少しでも何か役立つことができないだろうかという気持ちが強くなりました。 そこで、今夏時間をとることができたということもあり、是非カンボジアボランティアに参加したいと思いました。

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