海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

春にカンボジアのボランティアに行って、そこで出会った仲間や現地の人達との出会いはとてもいいものでした。もっと沢山の人と出会って自分自身成長したいのと、大好きなバリ島でボランティアしたいと思い参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

私は現在、大学で教育を学んでいて日本の子どもたちの様子だけではなく、海外の教育の様子や子どもたちと触れ合ってみたいと思ったからです。また、将来何をするか悩んでいてこれをきっかけとして視野を広げたい、色んな価値観と出会ってみたいと思い参加を決めました。

詳細はこちらへ

大学で英語を専攻していて外国に行ってみたいと思っていました。特にカナダに興味があって、ボランティアにも興味がありました。カナダに行って、ボランティア活動をしたり、ホームステイをすることで自分自身の成長にもつながり、将来やりたいことも見つかると思い参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

海外でのボランティアを通して自分の英語や対人能力、人脈や経験など自分の能力を幅広く高めていきたいと思い、このボランティアに参加させていただきました。海外ボランティアは初めてなのですが、精いっぱいやりたいと思います。

詳細はこちらへ

自分の時間を自由に使える夏休みは最後だと思い、ただの旅行ではなく、何かボランティアをしようと思ったのがきっかけです。以前、オーストラリアにホームステイをしたことがありましたが、積極的に英語うを話すことができなかったので今回は頑張りたいと思っています。

詳細はこちらへ

もともとカンボジアや国外でのボランティアに興味があったが、海外の渡航経験が少なく、不安でなかなか踏み切れなかった。そこでカンボジアへ行ってみたいと打ち明けていた友人にこのボランティア活動に誘われ、腹を決めて参加することになった。国外でこんな自分でも役に立てるならば挑戦してみたいと思っていた。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は今大学2年生で教育を専攻しています。また、私の大学は国際比較教育学に力を入れた研究を行っております。それに関した知識や話に触れる度、現地に教育関係で赴ける機会があればと思っていました。そんな時にこの活動の存在を知ったのでぜひ参加させていただきたく今回応募しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

夏休みという長期休暇の中で、何か自分から行動を起こしたかったため、海外ボランティアに参加しました。また、知り合いがこの海外ボランティアに参加していて、いい経験になったと言っていたからというのも理由です。

詳細はこちらへ

現在、カンボジアの地雷撤去の募金活動をしています。ですが、カンボジアについて私自身まだ知らないことも多く、自分の目でこの国を見て知りたいと思いました。 また、海外の教育についても興味があり実際に見てみたかったのと、子どもと関わるのが好きなので、ぜひこのプログラムに参加したいと思いました。

詳細はこちらへ

私は、小さい頃から幼児教育の道に進みたいと考えていました。高校時代、仲の良かった高校の先生から、視野を広げれば可能性が広がる という話を聞き、日本のような恵まれた環境で教育を受ける子ども達のことしか知らないことに気づきました。そんな時、携帯のHPでこのボランティアを見つけ、自分の世界がほんの小さなものであったことに気づき、決して恵まれた環境ではないけれど、心から純粋な笑顔で笑う子どもたちの写真を見て、この子たちに会いたい、この子たちの夢を応援したい、そう思い今回の参加を決めました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は今まであまりボランティアなどには参加したことが無いので、ぜひやってみたいと思ったからです。また、カンボジアという国がどういう国なのか、現地の子どもたちの状況はどうなのについて知りたいと思ったからです。

詳細はこちらへ

こんにちは。自分は昔から海外に興味を持っていて、今回はボランティアを通してという形で参加することにしました。海外の子供や文化などにもすごく興味を持っていて、いい刺激をもらえればいいなと思っています！よろしくお願いします！

詳細はこちらへ

ずっと前から行きたかった国がカンボジアでした。また、国際協力の方面にも興味があり、大学生になったら発展途上国に実際に行ってみたいと思っていました。これからの進路を考えていく上でも、少しでも自分にプラスになればと思っています。その上で積極的に現地の文化に触れたいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

高校生の頃から外国に興味があって、世界史を選択していたこともありカンボジアのことも勉強してキリングフィールドやアンコールワットに卒業したら行こうと決めていて国際ボランティアにもとても興味があったのでセットになっているこのプログラムに参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

小さい頃から国際協力に興味があり、大学に入学したら是非国際ボランティアをしたいと思い、参加しました。ボランティアと言ってもただ物資を与えるのではなく、一緒に築き上げて支援する人がいなくなっても、現地の方々でその後活かせるボランティアがしたいと考えていました。今の自分だったら、このプログラムなら貢献出来るのではないかと思い、参加しました。

詳細はこちらへ

恩師でもあり、尊敬してる人物でもある先生が、海外青年協力隊をしておられた頃のお話をしてくださった時に、あなたも行ってみるべき。と強く背中を押してくださった。それからは、私も何か役に立てることはないか、私も行きたい。という想いがとても強くなった。

詳細はこちらへ

感想文を読む

私は昔から発展途上国の国に行き何か自分に出来ることはないのかと感じていました。しかし今まで生きてきた中で私が実行したことは子供の頃に着てた服を難民の子ども達に寄付したぐらいで実際に自分から行動にうつしたことがなく、ボランティアに参加したいと思っていただけで行動にうつせていませんでした。しかし、今回このボランティアの募集を見て「私がしたいのはこれだ！今しかチャンスがない！」と思い参加しようと決意しました。周りの雰囲気を明るくできるのが私の強みだと思っているので現地に行きサポートしながらみんなと仲良く過ごせたらと思います。

詳細はこちらへ

大学在学中に外国に行きたいと思っていて、このスタディーツアーなら現地の文化をよりリアルに体感できると感じ参加を決めました。自分はまだ外国に行った経験がないので、参加することに不安もありましたが、実際に行かれた方の感想を見て、参加したいという気持ちが強くなったことも決めた要因のひとつです。

詳細はこちらへ

将来の最終目標として世界中の病気や怪我、精神的なものまで含め苦しんでいる子ども達を看護師として救いたいという思いがある。その第一段階として国際看護の面から医療を受けられない状況を無くしたいと思っており、現在は大学で看護の勉強をしている。今回の参加の動機としては国外の子どもに触れ合うこと、支援が必要な子ども達に対して何ができるのか考え、実行し学ぶことである。

詳細はこちらへ

感想文を読む

大学生になって自分の視野を広げたい、世界を見たいと思い参加しました。そして最初に今の日本の暮らしの真逆の生活をしてる子供たちの現状を知りたいと思いました。人のためになにか行動をおこしたい、自分を変えたいと思い参加することを決めました。

詳細はこちらへ

感想文を読む